大阪 税理士法人 たいよう総合会計事務所
業務案内
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申告目的だけの決算書になっていませんか? 私達は経営分析・改善に有効な財務諸表をご提供し、それを基に経営アドバイスを行っていきます。 ●勘定科目の適正化 適正な勘定科目でなければ流動割合などの分析情報が読み取れず、正しい経営判断は出来ません。 適切な判断のためには貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書など 財務諸表を正しく作成する必要があります。 たいようでは税務申告のためだけでなく、経営を行っていく上で必要な情報を得るための決算書を作成し、 経営に役立つ財務諸表の提供を行います。 ●勘定科目の内訳(内容)の把握 決算書を見て「この勘定科目は?」と思ったことはありませんか? たいようではすべての資産、負債の内訳を明らかにすることで「?」を解消します。 これにより不要な資産・負債の処分が進み、決算書のスリム化につながります。 会社の無駄な脂肪を落とし、より筋肉質な決算書の作成が可能となるのです。 勘定科目の中身を知ることは、経営効率を高めるだけでなく、節税対策にも有効です。 ●収益・費用の計上基準の明確化 「毎月の業績にバラつきが・・・」 「うちの会社は本当に儲かっているのだろうか」 と感じることはありませんか? 売上、仕入さらには経費に至るまでひとつの会計期間に含むべき収益、費用を対応させることで、 正確な経営状況を把握することができ、会社の信用力を高める一助となります。 |
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